氷見牛
氷見といえば日本一とも言われる
氷見の寒ぶりですが負けないくらい人気の氷見牛
「氷見牛」といわれるようになったのは、平成7年。それまでは富山県産牛としての取り扱いでしたが、自分たちの育てた牛に自信を持っていた生産農家さんたちが、もっと氷見の牛を全国に知ってもらいたいと、「氷見牛」として売り出すことにしたのが始まりです。
しかし、最初は、氷見市内の焼肉店でさえ取り扱ってくれませんでした。何とか「氷見牛」のブランドを広めようと、生産農家の様々な努力と肥育技術のレベルアップにより、今では最高級の黒毛和牛として、「ひみ寒ぶり」と並んで、氷見を代表する特産物となっています。
氷見牛」は、いわゆるさしの入り具合をいう「脂肪交雑」と「脂肪の質」が良いのが特長で、肉質等級の判定基準でも、上位等級(A4ランク以上)が全体平均で8割5分を超える質の高さを誇っています。
きときとひみどっとこむ
焼肉・しゃぶしゃぶ 氷見牛 牛屋 本店

精肉店プロデュース【焼肉・しゃぶしゃぶ 氷見牛 牛屋】は、氷見牛を一頭買いし、氷見牛を余すところなくご提供しています。
精肉店ならではの品質と価格! 美味しい氷見牛をたくさん食べてほしいという思いで、店を構えました。
”うまい肉”×”たらふく”=”幸せ。” うまい肉をたらふく食べて、素敵なひと時を過ごしていただきたいと思います。
ホームページ https://gyu-ya.com/
入店
席に到着する前にレジの横を見るとこちらが

しっかりと牛の個体認識番号も記載されてました
期待に胸躍らせて着席
お昼終わりくらいだったけどほぼ満席でした
人気店なんですね
ランチメニューはこちら

迷わず氷見牛ランチを注文
夜のメニューも食べれるようでしたが
リーズナブルなランチにしました

ランチのサラダはブッフェ形式(写真撮るの忘れた…)

サラダに鶏皮揚げも入れて取ってきました
食べて5分ほどで
メインが到着

氷見牛はもちろんついてくるが
もち豚・桜姫鶏 (140g)もついて
牛・豚・鶏全部堪能できて1000円台はリーズナブル
早速いただきます
氷見牛そんなに脂っこくなくて肉質しっかりという感じのお肉
他の牛と比べてココが違うと指摘できるほどの舌は持っていないので悪しからず
豚も鶏も野菜たちも

じっくり堪能できて大満足
氷見牛をリーズナブルに味見するならこのランチまじでおすすめです
あと卓上に素敵な醤油も常備していたので
ついつい写真を

評判通りの満足感で
お腹いっぱいになりました
氷見に行ったらランチはここで決まりですね
店舗情報
店名 | 牛屋 |
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ジャンル | 焼肉、しゃぶしゃぶ、カレーライス |
予約・ お問い合わせ | 0766-72-0029 |
予約可否 | 予約可 |
住所 | 富山県氷見市朝日丘1-41 |
交通手段 | ・JR氷見線氷見駅徒歩5分 ・氷見番屋街から車で5分 ・能越自動車道 氷見ICから車で5分氷見駅から454m |
営業時間 | 営業時間11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.22:00) 日曜営業定休日木曜 |

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